ほころんだ場所がこの胸にある ほころびはまた広がって 水玉模様のスカートが揺れる 広い芝生に横になって |
▼ B-SIDE對話
映像收錄:
apbankfes
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ほころんだ場所がこの胸にある ほころびはまた広がって 水玉模様のスカートが揺れる 広い芝生に横になって 心裡的某個角落出現了個缺口 當那缺口又再開始擴大 水滴模樣的裙子隨風搖曳 在廣闊的草坪上橫躺著 |
--中譯--
櫻井:「『HOME』這首歌是在其他曲目都完成之後才創作的嗎?」
鈴木:「對啊。這是在即將發行『箒星』之前完成的曲子,我們當時還邊創作邊說『如果在ap fes上表演的話一定會很嗨吧』,連歌詞也是這樣想著寫出來的。不如說這根本就是為了音樂祭(fes)而寫的歌吧?實際表演後,感覺真的超棒。」
櫻井:「沒錯。去年ap音樂祭越來越近的時候,我們一邊回憶之前在"つま恋"的草地上的演出之類的各種經歷,一邊創作了這首歌。」
鈴木:「小林先生的大鍵琴是從第二段開始加入的,聽說他是被『圓點花紋的裙子』這句歌詞吸引,才決定用大鍵琴的喔。」
櫻井:「咦!真的嗎?」
鈴木:「他是這麼說的啊!說那個『♪圓點花紋的裙子搖曳著』的畫面,就是大鍵琴的聲音(笑)。」
櫻井:「♪滴哩叮叮叮!啊,對耶!搖啊搖的,搖啊搖的!」
鈴木:「結果我順勢開玩笑問:『小林先生,那裙子會被風掀起來嗎?』就被他無視了(笑)。」
櫻井:「哈哈哈!」
鈴木:「『啊,被無視了,小林先生。好過分!!』(笑)」
--原文--
櫻井「『HOME』の曲が出揃った後にできてるのかなぁ?」
鈴木「そうだね。『箒星』を出す直前に出来上がった曲で、これも『ap fesでやったら気持ちいいだろうね』なんて言いながら、歌詞も含めて作った曲。むしろfes用に書いたって曲なんじゃないですか? 実際にやって、気持ちよかったし」
櫻井「そう。去年のap(フェス)がどんどん近づいてきていて、その前のつま恋の芝とか、いろんなものを思い出しながら作って
いった」
鈴木「小林さんのハープシコードが2番から入ってくるんですけど、あれは《水玉模様のスカート》って歌詞に惹かれて、ハープシコードになったらしいよ」
櫻井「えっ!そうなの?」
鈴木「って言ってたよ? ♪『水玉模様のスカートが揺れる』ってイメージがあのハープシコードなんだって(笑)」
櫻井「♪テレテンテンテンッ! あ、そっだね。揺れてる、揺れてる!」
鈴木「そこで俺も調子に乗って『小林さん、そのスカートって風でめくれますかねぇ?』って言ったら、シカトされました(笑)」
櫻井「あはははは!」
鈴木「『あ、シカトした、小林さん。ひでぇー!!』って(笑)」