雨のち晴れそんな午後は君の街へと続く川へどんなに遠く離れてても君の香りが流れてくる
色あせてく写真を見つめ逢えない夜にため息一つ
僕の一日が君への想いでうまる早く逢いたいよ手紙じゃ書きつくせない
流れてゆく雲のキャンバスに君の笑顔がうかんで消えた
僕の一日が君への想いでうまる早く逢いたいよ電話じゃからまわり僕の一日が君への想いでうまる早く逢いたいよ手紙じゃ書きつくせない