記憶の底にある 異常が日常になり 鏡の中の僕の 異常が日常になり 大気圏の上から 記憶の底にある 在記憶的深處 異常變成了日常 鏡子裡的我 異常變成了日常 從大氣層上方 在記憶的深處 |
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SINGS #10. 2022.08.10
註:歌名「M42」原以為是指"獵戶座星雲"的編號,但不是,只是巧合的demo編號罷了
註:歌詞中的「冬の星座」應該是指日本童謠
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記憶の底にある 異常が日常になり 鏡の中の僕の 異常が日常になり 大気圏の上から 記憶の底にある 在記憶的深處 異常變成了日常 鏡子裡的我 異常變成了日常 從大氣層上方 在記憶的深處 |
消えていく 飛行機雲に乗って 今も消されずに残っています 代わりに私が口笛吹いています ガスの切れた あの時のあなたの血で染まった 消えていく飛行機雲に乗って 漸漸消失 乘坐的飛機航跡雲 至今仍然沒有被消除 取而代之的是我吹著口哨 瓦斯用完的 當年被你血液沾染的 乘著消失的飛機雲 |
噛みちぎった 耳の先に 君は窓から雨を見てた ああ俺は 從被咬斷的耳尖上 你在窗邊看著雨 啊我就是 |
オルゴール回した 時間が曲がった サンドイッチ屋があって ウェイトレスと恋に落ちた この街の空もなんか変わったよねって 君を知れば知るほど どこまでも続くって オルゴール回した 魔法のオルゴール鳴らした 音樂盒轉動了 時間彎曲了 有一家三明治專賣店 我愛上了女服務生 這個城市的天空似乎也變了呢 我越是瞭解了你 騎著一輛我曾以為會 音樂盒轉動了 魔法的音樂盒響起來了 |
虹色カミナリ 落としまくってさ DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 青い羽が落ちて トランぺッター楽器を置いた DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 吐き気するくらい そこには愛しかない 天使のかけら それが俺の好物 DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 彩虹色的閃電 不斷落下 DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 藍色的羽毛落下 放下了小號手樂器 DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW 那裡只有愛 讓我感到噁心 天使的碎片 那是我的最愛 DEVIL'S ROCK'N' ROLL LAW |
ピアノ 聞こえた 指が 見える メロディ そこから 全て 始まる 雪の降る季節にそれはよく似てる 原っぱ 寝てる 青い 蝶々 花の咲く季節にそれはよく似てる メロディ そこから いつも 始まる 雪の降る季節にそれはよく似てる ピアノ 聞こえた 指が 見える 鋼琴 聽見了 手指可見在 旋律一切從那裡開始 和雪花飄落的季節是如此相似 在田野睡著的藍蝴蝶 和花朵盛開的季節是如此相似 旋律總是從那裡開始 和雪花飄落的季節是如此相似 鋼琴 聽見了 手指可見在 |
屋根のはげたジャガー 油性のペンキぶっかけて 朱のレンガの街には 帰りたくなかったから 全てが氷のように固まって動かない 光り出した青は冬 暗闇に飲まれない 永遠に続く誰も逃げられない 永遠に続く誰も逃げられない 剝落屋頂上的美洲豹 潑濺了油性漆桶 因為不想回到朱紅磚頭的城市 一切都像冰一樣凝固著無法動彈 閃耀的藍色是冬天 不會被黑暗吞噬 永遠持續下去誰也無法逃脫 永遠持續下去誰也無法逃脫 |
ペテン師が女にだまされた夜 惑星のリズムであの娘が揺れる 雨の降る昼 窓を眺めて 騙子被女人欺騙的夜晚 那女孩在行星的節奏中搖擺 在下雨的午後 凝視著窗外 |
昼間の街は平らな庭で 俺達に明日がないってこと エレクトリック・サーカス 燃えあがる空 きらめくタイヤ火花散らして エレクトリック・サーカス 燃えあがる空 俺達に明日がないってこと エレクトリック・サーカス 燃えあがる空 エレクトリック・サーカス その先に行く 白天的街道是平坦的庭院 對我們來說沒有明天 Electric Circus 燃燒起的天空 閃閃發光的輪胎火花四濺 Electric Circus 燃燒起的天空 對我們來說沒有明天 Electric Circus 燃燒起的天空 Electric Circus 走在那前面 |
世界はくだらないから ぶっとんでいたいのさ 悲しみでこの世界は作られているから 世界はくだらないから ぶっとんでいたいのさ 世界太無聊了 所以我想瘋狂一下 因為悲傷塑造了這個世界 世界太無聊了 所以我想瘋狂一下 |
グリーン・アイズ野良猫にキスをしたよ 倒れるくらい やわらかに 知らない街のマーケットのシャッター 火をつけて歩いてた 坂の途中 幹線道路 ガードレールの上腰かけて うたえば 吻了一隻綠眼睛的流浪貓 溫柔得差點快要倒下 帶著點燃的火行走在 陌生城市的蕭條商店街裡 在坡道的途中坐在大馬路的護欄上 唱著歌 |
ルチーノのとなりには いつだってリリカが 青い車はバックギヤには入らない 林の中 麦畑 ハイウェイを 海沿いを 盧西諾的身邊總是有莉莉卡 這輛藍色的汽車不能掛倒退擋 在森林中、麥田、高速公路上、沿著海岸 |
ミッドナイト・クラブヘブン サーカスが見たいらしい 目の前に広がる 黒い宇宙の中 甲高いさけび声が 楽しげに響いて 加速するギャラクシー・デイズ 世界には必ず 悪がつきものだって あの娘のハートが揺れて動くから 加速するギャラクシー・デイズ Midnight Club Heaven 看來他想看馬戲團 展現在眼前的 黑暗宇宙之中 高亢的尖叫聲 歡樂地響起 加速的Galaxy Days 世界上總會有 罪惡相伴的 因為那女孩的心在搖動 加速的Galaxy Days |
ミッドナイト・ クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー ミッドナイト・ クラクション・ベイビー Midnight Klaxon Baby Midnight Klaxon Baby Midnight Klaxon Baby |
まるでメキシコの タバコ売りは街灯の 大したことじゃないし チェルシーが泣いてるなら I WANNA BABY YOU CHELSEA 塗り潰された地球儀を回して 大したことじゃないし チェルシーが泣いてるなら I WANNA BABY YOU CHELSEA チェルシーが泣いてるなら I WANNA BABY YOU CHELSEA 彷彿是墨西哥的 香菸小販站在 這沒什麼大不了的 切爾西如果在哭泣 I WANNA BABY YOU CHELSEA 塗滿顏色的地球儀轉動著 這沒什麼大不了的 切爾西如果在哭泣 I WANNA BABY YOU CHELSEA 切爾西如果在哭泣 I WANNA BABY YOU CHELSEA |
ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン あの空を突き抜ける ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン 真夏の夜のスウェード ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン あの空を突き抜ける ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン ヴァレンタイン Valentine Valentine Valentine Valentine 穿透那片天空 Valentine Valentine Valentine Valentine Valentine Valentine 盛夏之夜的麂皮 Valentine Valentine Valentine Valentine Valentine Valentine 穿透那片天空 Valentine Valentine Valentine Valentine |
ハローベイビー 大人になった 少し雲った 鉄の扉 ハローベイビー この世の中が ほんとは地球は サンダーバードの丘 サンダーバード・ヒルズ ハローベイビー Hello Baby 長大成年的 有些雲霧了 鐵門 Hello Baby 如果這個世界 事實上地球 雷鳥的山丘 Thunderbird Hills Hello Baby |
地平線の向こうは とうとう最後の国 ぐるぐると回る モンキージーザスのブレイカーが落ちて 地平線の向こうは とうとう最後の国 ねぇマリオンなら ねぇマリオンなら 地平線的對面 終於是最後的國度 旋轉一圈 Monkey Jesus的斷路器掉落 地平線的對面 終於是最後的國度 嘿Marion如果你... 嘿Marion如果你... |
流れてゆく夜と時間の途中で 寒がりのパンクス 吐く息はダイヤモンド ジプシー・サンディー ジプシー・サンディー アイスバーンをすべる 星達とララララ Let me go Let me go Let me go 連れてくよ 犬だって猫だって 流逝的夜晚和時間的途中 怕冷的龐克們 吐出的氣息如同鑽石 Gypsy Sandy Gypsy Sandy 在冰面上滑行 星星們和其他等等 Let me go Let me go Let me go 我會帶著你去 就算是狗還是貓 |