風の匂いもいつしか 秋のものになってた 公園の緑は その葉落としはじめて 神様が僕らにくれた 茜色の夕日は 綺麗で切なくて 神様が僕らにくれた 神様が僕らにくれた 風の匂いもいつしか 秋のものになってた |
風の匂いもいつしか 秋のものになってた 公園の緑は その葉落としはじめて 神様が僕らにくれた 茜色の夕日は 綺麗で切なくて 神様が僕らにくれた 神様が僕らにくれた 風の匂いもいつしか 秋のものになってた 風的嗅覺也在不知不覺地 變成了秋天的氣息 公園裡的綠意 樹葉開始片片地落地 就像是上天給我們的 暗紅色的夕陽 美麗地讓人覺得感傷 就像是上天給我們的 就像是上天給我們的 風的嗅覺也在不知不覺地 變成了秋天的氣息 |