線路の上のかかしのようにバランスとって歩いている
突風 このまま吹かないうちに 希望の橋渡りたい
もう杖をついて 夢見るだけじゃ何一つだって変わらない
今 風船はついに膨らんだ夢が飛び出していく
みんなに 陰口 言われてもいい僕はもう止まらない
還