髪をほどいた 君の仕草が さみしい気持ち 隠して微笑う 踊り出す街に 二人の今を 走り出す街で 二人の明日 あふれる思い 押えきれない Baby you're mine 解開秀髮 妳的動作 寂寞的心情 隱藏在笑容中 到街上流連舞蹈 兩個人的現在 到街上奔跑 兩個人的明天 滿腔的思念 無法抑制 Baby you're mine |

髪をほどいた 君の仕草が さみしい気持ち 隠して微笑う 踊り出す街に 二人の今を 走り出す街で 二人の明日 あふれる思い 押えきれない Baby you're mine 解開秀髮 妳的動作 寂寞的心情 隱藏在笑容中 到街上流連舞蹈 兩個人的現在 到街上奔跑 兩個人的明天 滿腔的思念 無法抑制 Baby you're mine |
夜更けのひとりごと 月も笑って眺めてるよ めくるめく ひとりごと 誰も聞きたがってないよ 目を覚まそう むなしがりやの夢は もう終わる いっしょならば やすらぎや はげしさや 寂しさで 目を覚まそう ひとりよがりの ドラマにあきたなら 与えたことばかり 覚えていた 僕に おやすみ 深夜時分的自言自語 連月亮都笑著俯看喔 反覆呢喃的自言自語 沒有人會想去傾聽啊 醒醒吧 強賦愁情者的幽夢 已然告終 若是在一起的話 安穩跟激情跟寂寞就 醒醒吧 若是厭倦了 自我滿足的獨角戲 向總是只記得自己付出了多少的我 道聲晚安 |
朱い朱い海に くらげのように とろけてゆく太陽 まだ幼い闇のむこうに 星たちが浮かびあがり 嵐の夜の 波のように 見えない何かに おびえて すがりたい人も 待つ人も全部 なくしてしまいたい 寄せてはかえす 波のように いつでもゆらゆら揺れている 僕が おぼれてるのは よけいなものの海なんだろうか... まばたきほどの時に沈む 人を幸せにできる鍵があるという なにもかも 愛してみたい 大きくこの腕を広げて 在赤紅朱色的海洋上 溶化的太陽像游動的水母 在還未全暗的那天邊 群星們漸漸浮現上來 有如暴風雨夜晚的波浪 見不到任何事物而恐懼 將所有想依賴的人 等待的人 全都捨棄掉 打上岸來又退回去的波浪 任何時候都在擺盪搖晃著 我啊 是不是沉溺迷惘於此 這多餘的海洋裡.... 當沉沒此時於瞬間中 聽說得到那鑰匙可以變成幸福之人 想要付出對每一件事的愛 大大地將雙臂伸展開來 |
止った手のひら ふるえてるの 躊躇して 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 心に 心に 痛みがあるの あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 汚れた世界に 悲しさは響いてない 体は 体で 素直になる ここから何処へいっても ママのくつで 速く走れなかった 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 私はうわの空で あなたのことを想い出したの 停在空中的手掌心 微微顫抖 猶豫著 已將所有相信的一切 裝入口袋中 在內心裡 內心的深處 有著一股難喻的心情 你在雲端月影 追逐明天的夢 被污染的世界裡 沒有悲鳴 整個人 整個身體 坦白的 不管從這裡穿越到達那邊 就算是穿上媽媽的鞋 跑也跑不快 反著看的地圖 已丟棄 心中 內心裡 有著魔法呢 我在天空中 憶起你所有的一切 |
君を忘れない 曲がりくねった道を行く 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 君を忘れない 曲がりくねった道を行く 「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ 無法將你忘懷 走在這蜿蜒的路 光是一聲「我愛你」的迴響 讓我感覺更加堅強 用髒手寫下 滿溢而出的心意的 光是一聲「我愛你」的迴響 讓我感覺又更堅強 不管怎麼走 總無法到達 臉頰被心中的雪沾濕 無法將你忘懷 走在這蜿蜒的路 光是一聲「我愛你」的迴響 讓我感覺又更堅強 |
Hello, my friend 君に恋した夏があったね 悲しくて 悲しくて 帰り道探した Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ Hello, my friend 曾經有過愛慕著你的夏天 悲傷地尋找回家的路 Hello, my friend 今年都關閉的商店 寂莫地想著你的一切 在我生活忙碌的時候 先慢點責備我 即使悲傷地叫著你的名字 你還是不會來的 即莫地想著你的一切 傷心地想著你的一切 |
雨は夜更け過ぎに きっと君は来ない 心深く 秘めた想い 必ず今夜なら まだ消え残る 君への想い 街角にはクリスマス・トゥリー 雨水過了半夜 你一定不會來的 藏在內心深處的想法 一定是在今晚 依舊殘留著 對你的思念 街角那的Christmas Tree |
だれもひとりで 生きてはゆけぬ 恋する者は おそれを知らぬ 信じていよう 花咲く時を 沒有人可以 獨自活下去 戀愛中的人 從不知恐懼 要一直相信 花開的時刻 |