ハル
UFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった
カーテンが揺れてる 背負い込んだものが少し宙に浮かんだ 誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる 思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく
信号機は誰もいない道にも合図をくれる 愛想などない でも律儀で 誰かに似てる気がした
春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる 行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる
遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら イメージの翼でこの空を 大空を飛んでく
帰っていく星 明け方の空に姿隠した 少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに
春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい 優しく頬を撫でるように風が流れていく 緩やかに解かれていく
像UFO的星星 在無精打采的夜裡流動著 又一個 又一個 時間就這樣暫時停擺
窗簾搖盪著 擔負著的東西有點進入膠著狀態 究竟是為了誰而活著 連思考的動力都沒有了 像是要逗弄猶豫不決的心 流動的風
信號器在空無一人的路上也給我信號 沒有討好的交際 而是以誠實的紀律 突然發現這一點跟某個人好相似
在春風裡 世界多麼美好啊 突然有這種感覺 那說不定正是提醒的信號 甚至也浮現了這樣的想法 給了停滯不前的日子剎那的褒獎
登上可以眺望到遙遠街道的地方 對著天空振起印象中的羽翼 飛越過浩瀚天空
歸去的星 在即將破曉的天空隱藏了身姿 一點點 一點點 就像夢將醒似的
在春風裡 世界多麼美好啊 突然有這種感覺 旅途的最後會有什麼 怎麼樣都已無所謂 就像溫柔地撫觸臉頰似地 流動的風 緩緩地被解開
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詞/曲:桜井和寿
收錄:
SENSE #10.
2010.12
カーテン:Curtain
サイン:Sign
イメージ:Image