生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい 総ての想いを絶ち切ろうとする度 ある日君が眠りに就く時 誰かの胸に抱かれてる時 |
渇いたkiss
乾渴的吻