【es】Mr.Children in 370 DAYS:"mr.myself"との出会い
■ 第一章:與「mr.myself」的相遇
1994. 2. 15 TUESDAY at hilton hotel
為了即將到來的新曲,會議在東京市內希爾頓飯店的套房中舉行。其實,這首歌的起點,是為了「Aquarius Iosis」的電視廣告所準備的提案用候選曲。另一方面,前一年11月發行的〈CROSS ROAD〉,仍像演歌般頑強地留在排行榜上。即使從未拿下過一次冠軍,但截至當時,銷量已經達到了90萬張。
團員們心中,當然都有著「不想只當一發成名的藝人!」這樣的念頭。但他們並沒有具體的歌曲構想。由於〈CROSS ROAD〉是一首給人平靜感的作品,這次就想做首節奏明快的歌吧——對製作人小林武史來說,最初腦海中的想法也大致只有這個程度而已。
来るべき新曲のためのミーティングが、都内のヒルトン・ ホテルのスイート・ルームで行われる。そもそもこれは、「アクエリアス・イオシス」のCMソングのためのプレゼン用候補曲としてスタートした。その一方で、前の年の11月にリリースされた「CROSS ROAD」は、まるで演歌のようにしぶとくチャートに居残っていた。ナンバー・ワンを一度も獲得していないのにもかかわらず、この時点で90万枚という数字を達成していた。
メンバーの中には、もちろん「一発屋では終わりたくない!」 という気持ちがあった。しかし、具体的な曲のアイデアがあったわけではない。「CROSS ROAD」が落ちついた感じの作品だったので、今度はアップテンポな曲にしよう―――。プロデューサーの小林の頭の中にも、当初はその程度のイメージしかなかった。
2. 19 SATURDAY at hilton hotel
同樣是在希爾頓飯店的房間裡,進行了歌曲創作的會議。在這天之前,櫻井已經完成了一段旋律,這旋律日後將成為眾人熟悉的〈Innocent World〉的雛形。
當時,A段、B段、C段旋律都已經存在,整體曲子的基本架構也逐漸成形。然而,由B段銜接至C段的部分仍顯得不夠流暢,於是便與製作人小林一起著手修改那段。在這種情況下,雙間套房的優勢就發揮出來了。櫻井躲進隔壁的房間,開始彈吉他。不久,他修正完那段問題旋律後,再次回到小林面前。那裡,已經出現了一個完成的形狀。
同じくヒルトンの部屋で、曲作りのミーティングが行われる。この日までに桜井が、のちに「Innocent World」として親しまれることになる楽曲の、土台となるメロディを完成させてくる。
そこにはすでに、Aメロ・Bメロ・Cメロが存在し、曲の基本的なフォームはできつつあった。しかし、BメロからC メロへの流れが不完全なため、小林を交え、その部分の直しの作業が行われる。こういう場合、二間続きのスイート・ルームが威力を発揮する。隣りの部屋に桜井がこもり、ギターを弾き始める。やがて、問題の箇所を直し終えた彼が、再び小林の前に現れた。そこには、ひとつの完成した形があった。
2. 22 TUESDAY at hilton hotel
這一天,〈Innocent World〉那段令人印象深刻的前奏樂句誕生了。在小林的提示下,由田原實際彈奏出來的,是只有他才擁有的那種帶有獨特重音、富有柔和細膩感的音色。
漸漸地,小林腦中浮現出整首曲子的完整構成:貝斯獨奏之後的B段變奏;接著那段令人難忘的,最後副歌前的「四分之三小節空拍」(歌詞中的“♪mr.〜myself〜”那部分);最後以前奏旋律的變奏(轉為小調)結尾,帶來彷彿要讓人落淚的情感……
當時,小林非常喜愛UNICORN的〈すばらしい日々〉,幾乎每天都在聽。也許,〈Innocent World〉之中,多少也含有來自那首歌的間接影響(=es!)也說不定。
この日、「Innocent World」の印象的なイントロのフレーズが完成する。小林の提示を受け、田原が実際に弾いてみせたのは、彼ならではの特徴あるアクセントを持った、柔らかいニュアンスの音色だった。
やがて、小林の中にすべての構成が見え始める。ベース・ ソロを出た後のBメロの展開形、そしてそれに続くあの印象的なラスト・コーラス前の4分の3のスペース(歌詞でいう “♪ミスタァ〜・マイセェ〜”の部分)、最後にイントロ・メロディがマイナーにいって泣く感覚、などなどが・・・・・・。
当時、小林はユニコーンの「すばらしい日々」が大好きで、 毎日のように聴いていた。あの曲からの間接的な影響(=es!) も、ひょっとすると「Innocent World」には含まれているのかもしれない。